[マウスレビュー] ROCCAT Kone Pure 基礎編

ROCCAT Kone Pure のマウスレビューとなります。
こちらは代理店の「岡谷エレクトロニクス」さんからの借用品です。

先ずは基礎編と言う事で、開封からファーストインプレッション辺りまでを。

パッケージです。しっかりしたパッケージで、斜めになっている側からパカッと開けます。
止めの部分が磁石になっているようで、閉じればピタッとくっつきます。
まぁ、マウスを取り出すには、そこではなく、箱の上下どちらかを開封する必要があるんですが……
パッケージパッケージ2

中にはマウス本体とドライバのインストールガイドが入っています。
ドライバ自体はROCCATのサイトからダウンロードする必要があるので注意が必要です。
一応ドライバレスでも普通に使えますが、それだと基本機能しか使えません。
中身

マウス本体を各方向から。
全体

サイズの計測です。
目視で測っているので誤差があるかもしれません。(特に高さ)
大きさ

重量です。Kone Pure は93g。
比較対象としてZALMANのZM-M200も計測。
こちらは84gなので、10g弱重い事になります。
いずれもケーブルを手で持ち上げての本体のみ計測なので公称値との誤差はあり得ます。
計量計量ZM-M200

実際の使用に際しては、重さが気になるような事は無いですね。

Kone Pure を筆者が握ると以下のような感じになります。
持ち方

つまみ持ちをしようとしているけれど、結果的にかぶせ持ちとつまみ持ちの中間になっています。
手のひらは着けているというよりも、本体をホールドしやすい位置に指を合わせようとすると、手のひらがマウスのお尻に着いてしまう、と言う感じですね。
手のひらはマウスに着いてますが、指の腹は浮いています。
比較対象であるZALMAN ZM-M200を握った場合は、つまみ持ちになっています。

Kone Pure の触感は非常に良いですね。
表面がさらさらしていて触っていて気持ちが良いです。
全体的にラバーコーティングされていて、QFRの本体表面と同じような触感ですね。

親指を左サイドの凹みに合わせて握るようにすると、左右クリックおよび、サイドボタンが全て自然に押せる位置に指を置けるため、操作もし易いです。
唯一スクロールホイールに隣接している2つのボタンが押しにくいと感じるくらいですが、そもそも、この2つのボタンは頻繁に使用する物ではないですし、位置的に考えても押しやすい訳が無いので気にしない事にします。(この位置についているボタンについては、メーカーや機種に関わらず押しにくいと思われるので。)

スクロールホイールのノッチも一つ一つカッチリ掴んでくれます。
回転は固めでホイールを回転させるとノッチを一つずつカッチリ掴んでいるのが手にしっかりと伝わってくるタイプです。
世の中にはゲーミングを謳っておきながらノッチがゆるゆるで使い物にならないマウスもあったりしますが、Kone Pure はしっかりカッチリ掴んでくれるタイプなので安心ですね。

ケーブルは布巻タイプで柔らか目です。
ケーブルがマウス操作の邪魔になるような事はありません。

各ボタンのクリック音は大きめです。
また、スクロールホイールはゴリゴリと言う感じですね。
メインボタン、サイドボタン共に、重すぎず軽すぎず、でもクリックした際には小気味良く跳ね戻ってくる感じです。
ホイールボタンは少し重めですが、誤クリックしないためにも、このくらいの重さの方が良いでしょうね。

ゲーミングマウスなので、当然の如く、チルトホイール機能はありません。
まぁ、ゲーミングに限らずチルトホイールという機能自体が不要だと思いますが。
利用シーンが僅かしかない上、そのメリットよりも誤動作を招くデメリットの方が遥かに大きいですし。
ホイール回転するつもりが力が入ってチルトになって誤動作、とか洒落になりませんからね。

マウスのお尻の部分には、ROCCATのロゴマークが付いていますが、マウスをPCに繋ぐと、この部分が光ります。
光の色に関しては、ドライバーで自由に変更する事が可能ですし、邪魔であれば消すことも可能です。
この辺りはドライバの説明の際に再度説明を行います。
光

以下は、標準設定のままと、SENSIおよびDPIの設定を変更して、ペイントで線を描いてみた物。
それぞれマウスを左右に2cm振って描画しています。
3200DPIだと端から端に近い所まで描画出来ています。
1600DPIで半分程度って所でしょうか。標準の800DPIだと論外ですね。
線描画

3200DPIであれば、左右に3cm程度でFull-HDの端から端まで移動が可能ですが、細かい位置指定には向かなくなるので、状況に応じて1600DPIと切り替えながら使用するのが良さそうです。(最低値が1600DPIと考えて調整していくと良い感じ。)

次回はドライバについてレビューを行う予定です。

 

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