[レビュー] マウスコンピューター MB-P900S-SH 消費電力確認編

この度マウスコンピューターさんからHaswell&GeForce GTX搭載のノートPC、m-Book P シリーズ iconの中からMB-P900S-SH iconをお借りしましたのでレビューを行いたいと思います。

今回は「消費電力確認編」。

消費電力の確認には、カスタム エコキーパー EC-03を使用します。
カスタム エコキーパー EC-03

では、さっそく計測に。

エコキーパー経由で電源を接続した所、電源OFF時で約3~4W。
バッテリーへの充電供給等の都合から、この程度の電力使用が発生しているのでしょう。
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そして電源投入すると約15~50Wの間を行き来していますが、次第に落ち着いてきます。
なお天板を閉じて液晶画面が消えた状態でも誤差の範囲程度でしか変化が見られませんでした。

ブラウジング程度だと非常に低いですね。
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YouTubeで動画視聴。流石にブラウジングよりは上がりました。
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そしてゲーム。流石に桁違いです。
とは言え多くても100W強。デスクトップに比べると遥かに家計に優しいですね。
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なお、今回HDMI出力でTVと接続し、キーボードとマウスを繋いだ状態で天板を閉じて使用してみました。
初期計測時に天板閉じても消費電力に露骨に違いが現れなかったため、液晶部での消費電力は殆ど影響のない物として扱っています。

電源ボタンが本体内側左奥のため、天板を閉じたまま電源を入れることは出来ませんが、一度起動して終了時はスリープにしておけば、外部キーボードを叩けば復旧出来るので、本体に液晶モニタとキーボード&マウスを繋いでデスクトップPC代わりに使う、と言うのも良さそうです。

動作検証編でも確認した通り、排熱は至って良好であり、天板を閉じたまま運用していても内部に熱が籠って、と言う状態にはならないように思います。
外部モニタとキーボード&マウスを繋いで使用する事で、本体を少し離れた場所へ置いて使う事が出来るため、排気ファンの音が気にならなくなると言う利点もあります。
また、使い慣れた良質のキーボード&マウスを使えるのでストレスも生じませんし、いざと言うときにはノートPC本体だけ切り離して移動できるという利点も残ります。

今回は間に合わせ構成のため、余っていたキーボード&マウスを繋ぎ、液晶モニタの代わりに液晶TVに繋いでいますが、大画面でゲームを楽しみたい、というような場合は、寧ろ大型液晶TVに繋いで使うのが良いかもしれません。
なお、TV側の設定で表示を dot by dot にしておかないと悲惨な事になるのは言うまでもありません。

今回の試用にて、マウスコンピューターの m-Book P シリーズMB-P900S-SH iconは十分にデスクトップ代替えと成り得る、置き場所の事を考えれば寧ろデスクトップよりも好ましい、と感じました。
スペック的には余程のマニアじゃない限りは十分満足できるレベルに達していますし、消費電力を考えるとデスクトップよりも遥かに有利です。

唯一の懸念点は排気ファンの爆音ですが、こちらは設定次第で押さえることが可能ですし、デスクトップの本体の置き換えとして使用するのであれば、ほぼ気にならない状態を作り出すことも可能だと感じました。

本体の作りもしっかりとしていますし、本来のノートPCとして使用する分にも液晶も十分綺麗な発色ですし、全体的に十分満足のできる作りになっていると思います。

私的にはWindows 8.1搭載版が出る頃に前向きに購入を検討したいと思います。
ゲーム用途ならWindows 7でないと、と言う方が一部にはいるようですが、私的にはWindows 8で何も困っていませんし、スタートメニュー云々も、最早慣れたのでスタートメニュー無くても困らない状態ですね。
唯一の懸念点である、起動直後にデスクトップに自動遷移してくれないと言う物も、Windows 8.1では修正されているので、最早Windows 8.1よりもWindows 7を選ぶ理由が見つからないですね。

いずれにしても、マウスコンピューターさんのPCでは、どちらも選べるようになっているようなので、好みに応じてOS選択すれば良いと思います。

マウスコンピューター/G-Tuneicon iconマウスコンピューター/G-Tune

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