[みんぽす]BenQ デジタルプロジェクタ W1070+

今回は みんぽすさんからBenQのデジタルプロジェクタ W1070+ をお借りしてのレビューとなります。

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家庭でプロジェクターまで使用する方は少数派だと思いますが……
その理由の一つには置き場所が困る、と言うのもあるのではないでしょうか。
大きく映すためには拡大するだけの距離が必要。
そんな風に思っていました……これまでは。

今回レビューしたBenQのW1070+は短距離でも大画面に出来る、との事で試してみました。

先ずはパッケージ。
パッケージ

今回はプロジェクタ本体以外に、70インチ相当のスクリーンもお借りしました。

こちらが内容物。
内容物

本体に電源ケーブル、リモコンと動作確認用電池、説明書(クイックスタートガイド)にマニュアルCD、保証書が入っています。

そして本体の大きさ。
A4用紙が29.7cmx21.0cmですから、A4用紙より一回り大きい程度ですね。
厚みは10.4cmになるようです。(足を出していない状態で。)
上から

隣の任天堂 3DS LLと見比べても、それ程大きくない事が判ると思います。
ちなみに、電源ケーブルの長さは3m(300cm)でした。
それなりに長いのでタップで延長しなくても困らないかもしれません。

本体の操作部。判りやすいですね。
本体操作

そしてリモコン。
リモコン

本体はこれくらいにして……スクリーンを設置してみました。
スクリーン設置

うん、でかいですね。流石70インチ相当(^^;
6畳間の短い方(畳的には1畳半)一杯近くに広がっています。
左側に水筒吊るしてあるのはバランス調整の為。

置き場所の問題か、スクリーン自体の重量バランスが崩れているのか、で微妙に右下がりになっていたので錘を付けてバランス取ってます(w
丁度手近にあった子供の水筒の重さがピッタリだったので(^^;

スクリーンはスタンド上部に引掛ける形で吊り下げます。
スクリーン上部

スタンドにはロック機構が付いていて、上側のロックで高さを調整する事が出来ます。
下側のロックは持ち手のようになっている部分の上下移動のロックですね。
スクリーン裏

スクリーンの設置が終わったので、プロジェクタ本体も設置してみました。
出来るだけスクリーン一杯に映すのに調整したら、スクリーンからの距離が概ね150cm弱になりました。
設置完了

今回はスクリーンをスタンドに取り付けているのでスタンドの足の広がり分だけ壁際から前に出っ張っていますが、それでも畳1畳半のスペースで設置出来ています。

いくら近距離で大画面に表示できても部屋の真ん中にプロジェクタがあるのはちょっと……と思うのは当然ですね。
でも大丈夫、W1070+は斜め方向からでも綺麗に映せます。
斜めから

メニューで縦横台形補正機能をかけると真正面から映しているのと変わらない映像がひゅおじ出来ちゃうんですね、凄い、凄い、拍手!ぱちぱちぱちぱち。

この分だとスクリーンを壁際に固定出来るようなら、200cm前後あれば十分余裕を持って使えますね。

スクリーンへの投影時に高さを調整したい場合は、本体前面のPUSHと書かれた所を押すと足が出ます。
足の部分

ちなみに、後ろ脚も回すと長さが伸びます。

W1070+の特徴としてレンズシフトがあります。
これでレンズの上下角を調整出来るんですね。
レンズシフト

それで画像にゆがみが出たとしても、先程の縦横台形補正機能で調整すればOKです。

ちなみに調整にはマイナスドライバ等が必要になります。
シフト調整

さて、実際に使ったかにはどうかと言うと……動画でどうぞ。

動画では明るさが変わる場面で撮影しているカメラの自動調整が働いてちらついて見える所もありますが、直視している分にはちらつきなどはありません。

投影してみて驚いたのが映像の綺麗さ。
職場の会議などで使用しているプロジェクターの映像とは別物ですね。
あのイメージがあったので、部屋暗くして何とか見れる程度より少しマシ程度なんだろうなぁ、とか思ってましたが……普通にTV見るのと変わらんレベルでした。

普通のTVと違ってサイズ調整出来るのが便利かもしれません。

唯一の欠点としては……W1070+、音めちゃでかいです(--;
今回W1070+に繋いだAndroid端末の音量を最低レベル(それより下にするとミュートになります。)にあわせ、なおかつW1070+自体の音量も最低レベルの1まで下げたのですが……それでもかなりの音量でした。
夜間だと他の部屋への音漏れが気になってしまうかもしれません。

後、1時間くらいしようした後で本体触ってみたら、かなり熱く感じました。
本体上面右側(レンズついてない方の側)と本体下部がかなり熱を持ちます。
長時間使用する場合は冷却にも気を使わないと駄目かもしれませんね。
まぁ、本体が熱くなるのはW1070+に限らず、プロジェクタ全般的に言える気がしますが。

レンズシフトと縦横台形補正機能のおかげで置き場所は割と自由になる気がします。
設定の中にはプロジェクタの配置というのがあって、その中にはスクリーンの裏側から映す場合と言うのもありました。
まぁ、流石に家庭内で裏から映すようなケースは稀有だと思いますが。

入力ポートはHDMI、MHL対応のHDMI、D-sub、S-Video、Videoと豊富ですので幅広い機器を繋いで楽しめますね。
背面

焦点距離が短くて済むので、狭い部屋でも大画面を楽しみたい、って人には良いかもしれませんね。

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