Inateck LANポート付きUSBハブ HB4103

先日zigsowでIntelのStickPC「インテル® Compute Stick、STCK1A32WFC」を試す機会があったのですが、その時の不満に感じたのがネットワークの通信速度が遅い、と言う物でした。

Windows 8.1からWindows 10へのアップデートはUSBメモリを用いて行ったので問題なかったのですが、その後のWindowsアップデート等で大きなファイルをダウンロードする際に時間がかかったり。
TVやモニタに繋ぎっぱなしならアップデート終わるまで放置しとけば良いんですが、取り外しておきたい場合には困るんですよね……

Inateckさんの公式サイト眺めてたら、LANポート付のUSBハブが……これ使えるんじゃね?って事で、今回のレビューなのです。

Inateck LANポート付きUSBハブ HB4103

先ずはパッケージ。ダンボール箱に商品名・イラスト入りのシールのみのシンプルな構成。
パッケージ大事に取っておく人だと物足りない?まぁ、普通は捨てますしね……

パッケージ

開封してみました。

開封

そして内容物。

内容物

HB4103本体と取扱説明書。

取扱説明書は英語表記のみですが、そもそも読まなくても使えますし。

本体を色々な方向から。

各部

USBハブとしての機能は問題なしですね。

以下、StickPCに繋いでみた所。

stickと

実際に使用する際には、USBマウスやUSBキーボードと組み合わせて使う事になると思いますので、USBポートが2ポートは埋まる計算ですね。
勿論、筆者のようにBluetoothのマウスとキーボードを使うならUSBポートは全て空いている状態になると思いますが。

以下は実際に使用する状態。側面のLANポートにLANケーブルが刺さっています。

組み合わせ

以下はHB4103のLANポートにLANケーブルを接続して有線LANで速度測定した結果。

stick有線

そして以下がStickPC本体のみで無線LANで速度測定した結果。

stick無線

あからさまに速度が違いますね……

有線LANで DL 124.80Mbps、UP 155.09Mbps。
無線LANで DL 023.98Mbps、UP 032.39Mbps。
無線に比べてDLで5倍程度の速度が出てますね、これは劇的!

StickPCの無線は802.11nまで対応していますので、理論値では40MHz帯でつながれば最大150Mbps、20MHz帯で繋がれば最大72.2Mbps出る計算にはなりますが、実測値は理論値最大の概ね1/3程度になるそうなので、無線は無線でそれなりには速度が出ているのでしょうね。

有線LANだと150Mbps超出てますから、かなり速いですね。
これはあくまでもインターネットに繋いだ場合の速度なので、宅内LANの中で例えばデスクトップPCから数GB程度の動画ファイルをStickPCに転送する等では、転送が段違いに早く済みますのでかなり快適です。

StickPCにはUSBポートが1つしかありませんので、初期設定時などBluetoothが使用出来ない状態の場合においてはUSB接続に頼らざるをえませんので、マウスとキーボードを同時に両方使いたい場合はUSBハブは必須になります。
そう考えると必須アイテムであるUSBハブに有線LANポートが付いている、と言うのは、かなり魅力的ですね。

しかもこれUSB刺すだけで有線LANポートも自動認識されるので、繋げば直ぐに使えるんですよね。面倒一切なし。

StickPCに限らずとも、Windowsタブレットや、一部のノートPC等ではUSBポートの数が足りない、有線LANポートが付いていない、と言う物も少なくないのが現状です。
そういうものとの組み合わせでも、かなり有用ではないでしょうか。

なおかつ、HB4103本体自体は65g、96 x 30 x 21mm(ケーブル除く)と軽量かつサイズも程良く、StickPCやWindowsタブレット等と一緒に持ち歩いても苦にならないのが嬉しいですね。
アルミボディなので見た目もスタイリッシュですし。

StickPCやWindowsタブレットなどを使っている方には、PC本体のベストパートナーになること請け合いですね。

[公式サイト:Inateck LANポート付きUSBハブ HB4103]

Inateck LANポート付きUSBハブ HB4103

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