モニター当選

【QUOカード1,000円分20名様】おもいで玉手箱をブログで紹介してください。　←参加中

プラザクリエイトさんの、WEB限定サービス「おもいで玉手箱」の紹介です。

プラザクリエイトさんは、全国700店舗のDPEショップチェーン「パレットプラザ」「55ステーション」を運営している企業さん。
「パレットプラザ」の方は知らないけど、「55ステーション」は結構見かけますね。

さて、今回の「おもいで玉手箱」。
何をするサービスかと言うと、アナログビデオやプリントした写真をデジタルデータに変換してくれるサービスなのです。

写真のネガが無い、デジカメの元データ消えちゃった、こんな場合でも、写真からデジタルデータに変換して貰えれば、そこから再度プリントを印刷したり、なんて事も出来ますね。

まぁ、写真よりもビデオの方が需要が多そうですけどね。

最近だと、ビデオカメラもデジタルメモリ方式で、初めからデジタル映像ファイルになってたりしますが、10年くらい前だと未だminiDVテープ最盛期だったりしますから。
撮り溜めていたテープをPCに取り込んでデジタル映像ファイルに変換して、とかって、かなーり面倒。
時間もかかりますしね。

さらには、子供が学校で書いた絵なんてのもデジタル化の対象のようです。
流石に四つ切画用紙に書かれた絵は自宅じゃデジタル化厳しいですよね。
デジカメで写せば何とかなるけど、それって歪んだりしますし。

「おもいで玉手箱」なら、お値段の安い「単品プラン」から、大量に頼む際にまとめてお得な「おもいで玉手箱プラン」まで、利用ケースに合わせて選択出来るようです。

さらには、初回限定になりますが、1,800円で利用できる「お試しプラン」もあるようなので、アナログ時代の大切な思い出を抱えて個あっている方は、利用を検討されてみては如何でしょうか？

【通販限定商品】「激辛道場ビーフカレー180ｇ」430名様モニター募集！

日本食研の激辛道場さんから、激辛カレーのモニターの募集です。

何やら、とてつもなく辛い……らしい。

辛い！ウマい！ヒーハー！！を、体感してみませんか？

って事らしいので、煽った以上は、是非試させて下さいね。

甘党禁止、らしいですが。
筆者、甘い物から辛い物まで両党なので無問題ですよ(w
さぁ、どんとこい。

【再販記念】東京サクサクチョコ14枚入（税込1,050円相当）10名様

原宿スイーツや伝統フランス菓子のコロンバンさんから「東京サクサクチョコ」のモニター募集です。
いや、もう写真見ただけで涎出てきますね……
ココナッツ、アーモンドのクッキーにミルクチョコをかけたお菓子だそうで。
通常のチョコレート菓子なので、秋から春の期間限定商品なんだそうです。
この手のお菓子大好きです。食べてみたいですね。

緊急募集！Pascoの通販限定で大人気の「米粉入り食パン」モニター募集

Pascoから通販で人気の「米粉入り食パン」のモニター募集だそうです。
普通の食パンに関して言うなら、ホームベーカリーで自作するようになってからは、Pascoに限らずメーカー製のって美味しいとは思えなくなって、余程の事（食パン切れてたけど、作るのめんどくせー、とか。）が無い限り買う事が無くて、ここ数年の味の変化自体を知らない訳ですが……

この「米粉入り食パン」ってのは、どうなのでしょうかね？
ごはん入りパンならGOPANとかでなくとも、普通のホームベーカリーで作れるし。
結構もちもちしてて良い感じだし、腹持ちも良いし。
そういうのと比べて張り合えるだけの物になっているのでしょうかね？

Pascoの通販
Pasco 通販限定「米粉入り食パン」

☆100名様☆珈琲が苦手な方でもおすすめ！きれいなコーヒーモニター大募集！

うちでは筆者はコーヒー党、嫁さんは紅茶党だったり。
今回オアシス珈琲さんが「紅茶党の方にもおすすめ！珈琲が苦手な方にもおすすめしたいとても飲みやすいブレンドですよ♪」って事で自信を持っている「きれいなコーヒー」のモニターがあったので応募してみた。

コーヒーの生豆をいきなり焙煎するのではなくて、ジェット水流で綺麗に洗浄してから焙煎しているんだとか。それで「きれいなコーヒー」なんですね。
ホコリや不純物をきれいに取り除いた上で焙煎するので、香りが良く、雑味も少ないおいしいコーヒーになるのではないか、との事。
どんな味になっているのか試してみたいですね。

オアシス珈琲の「きれいなコーヒー」

【ブログを書いてプリンタが当たるチャンス！】500名のインクモニター大量募集！

プリンタってのは本体価格を安めに設定して、インク代で儲ける、って商法な訳ですが、その天敵とも言えるのがプリンタメーカー以外のサードパーティから出ている「互換インク」。
一部のプリンタではインクカートリッジにICチップまで搭載して、互換インクを排除しようとする動きまでありますが……
まぁ、消費者からすれば中身が殆ど変らないのなら、安い互換インクは魅力的な訳で。

と言いつつも、未だに怖くて互換インクには手を出せていなかったり。
互換インクのせいでプリンタ本体が壊れた、なんて話もそこそこ聞きますから。
実際問題、互換インクってどこまで信用出来るものやら、って感じなんですよね。

その互換インクを販売しているホビナビさんが、500名のインクモニター募集って事のようです。
ちょっと気になったのでホビナビさんのページを見に行ってみた訳ですが、「初めての互換インクQ&A」なんてものがあって、そこを読んでみるとなかなか興味深いです。

ホビナビさんで扱っているのは、互換性を持たせて作成された新品の互換インクであって、メーカー製の使用済みインクカートリッジを回収してインクを入れたリサイクル品とは別物、なんだそうです。
品質に自信を持っているのか、1年間の保証（未開封時。開封後は半年。）がある上、認識不良が起きても新品への交換または返金を受け付けてくれる上、それらは全てホビナビさんで費用を持てくれるとの事。

何となくホビナビさんのは大丈夫そうな気がしたので、とりあえずモニターに申し込んでみた。
当選したら純正インクとどれだけ違うのか比べてみようかな、と。

ブログ投稿不要！『フォトブック／文庫サイズ』無料体験モニター1000名様大募集！

文庫サイズのフォトブック、だそうです。
昔は写真屋さんでプリントした写真をアルバムに貼ってたりしてましたが、最近では飾る分だけプリントして、それ以外はファイルサーバーに複数コピーして保管ですね。
写真立てに飾る分だけだと少ないので、小さなフォトアルバムに入れてたりもしますが……
普段見るようとして考えると、フォトブックってのは便利ですね。
文庫サイズとなると、結構小さい気がしますが、実際の所どうなのでしょうかね？