スタートアップチェッカー Classic

本ソフトウェアはスタートアップ・プロセス・サービスの設定変更およびスタートアップ情報常駐監視機能を備えたツールです。

ダウンロード: Version 2.2.5.0 (2010/05/18)

  • スタートアップチェッカー本体
    チェッカーには以下の3つの機能が含まれています。
    1. スタートアップチェッカー
      スタートアップとレジストリの自動起動項目に登録されたプログラムを確認し、必要に応じ起動と停止を変更するための機能。
      Windows標準な”msconfig”のスタートアップ部分機能強化版です。
      起動・停止情報の保存方法はmsconfig互換です。
    2. プロセスチェッカー
      現在動作しているプロセスを確認し、必要に応じプロセスを終了させるための機能。
      “タスクマネージャ”のプロセス一覧の簡易版です。
    3. サービスチェッカー
      サービスとして登録されているソフトウェアを確認し、必要に応じ起動時の状態を変更するための機能。
      “コンピュータの管理”のサービス部分の簡易版です。
  • スタートアップウォッチャー
    常駐させる事で、スタートアップに項目が追加・変更された際に警告ウィンドウを表示します。
  1. スタートアップチェッカー
    スタートアップ Ver 2.2.5.0 on Windows7(64bit)
    Version 2.2.5.0 より、mshtaを悪用した「ワンクリ詐欺ソフト」の簡易検出機能を備えました。
    ソフトウェアアイコンの左に警告マークが出ている物があったら注意して下さい。
  2. プロセスチェッカー
    プロセスチェッカー
  3. サービスチェッカー
    サービスチェッカー

※ Windows Vista / 7 で使用する場合、チェッカー本体を起動しようとするとUAC(ユーザーアカウント制御)にて警告が表示されますので、「はい(Y)」を選択して下さい。

ユーザーアカウント制御