ワンクリックウェア駆除ツール Version 2.0.4.3 を公開しました。
XPでの検出不良を修正しました。
Vectorサイトからダウンロードが可能です。
→ ワンクリックウェア駆除ツール Version 2.0.4.3 をダウンロード
ワンクリックウェア駆除ツール Version 2.0.4.3 を公開しました。
XPでの検出不良を修正しました。
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ワンクリックウェア駆除ツールに対し、アダルトミザリーで感染されたとのお問い合わせを頂いた方へ。
返信したメールが宛先不明(User unknown)で戻ってきていますので、以下に返信した内容を記載します。
添付頂いたログを拝見した所、駆除ツールが検出した請求詐欺項目を、ご自身で駆除対象から除外されているようです。
駆除しないように変更されているため、当然駆除が出来ていませんので、PCを再起動すると何度でも請求画面が表示されます。
駆除対象として検出された項目を、駆除対象から除外せずに、そのまま駆除を行ってください。
以前に分解を試みて挫折した NEC LaVie LC700/5D ですが、ついに分解に成功しました!
メカニカルキーボードの最大手、FILCO(ダイヤテック) からも、量産タイプの赤軸 が登場のようです。
FILCOは以前にも赤軸自体は出してましたが、その時は数量限定品でしたので、今回の量産タイプを待ちかねてた人も多いんじゃないでしょうかね。
テンキーレスタイプで定価11,800円なので、お手頃価格ですね。
一般的なキーボードと比べるとお高いんですけど、中途半端なキーボードを買って後で後悔するよりも、この手のしっかりとした物を買う方が満足度が高くて良いと思いますよ。
スタートアップチェッカー Version 3.0.9.0 を公開しました。
64bit版Windowsで32bit版ソフトを使用している場合のレジストリ「Wow6432Node」に対応しました。(AnyCPU対応)
同じソフトが64bit/32bitの両方に登録されている場合、同じ名前の物がアイコンにWOWの有無違いで2つ表示される事になりますが、これは表示の不具合では無く、そういう仕様です。
(Microsoft製ツールmsconfigでも同様に同じものが2つ表示されます。)
アイコンにWOWの表記のある方がWow6432Nodeに登録されている値になります。
また、32bit版WindowsにはWow6432Nodeはありませんので、このような表記になるのは64bit版Windowsを使用している場合のみとなります。
一昔前のメーカー製PCは、値段の高い最高ランクのPCを購入しても、事務用としては高性能だけど、ゲームを遊ぶには門前払いなゴミスペック不足な物ばかりだったのですが、最近はメーカーもゴミばっかり作ってても駄目だとようやく理解した方向転換したのか、ゲーム用途に耐え得るPCもラインナップに加える様になってきたみたいですね。
って事で、最近気になってるのがHPのデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC h8-1280jp/CT 」。
何が良いって、ミドルクラスのグラボ乗せられるのに、筐体の奥行きが412mmって所が素晴らしい!
もうね、奥行きの長いPCとか邪魔なだけだから。
近々クローズドβテストが行われるSEGAのファンタシースターオンライン2(PSO2)の「キャラクタークリエイト体験版」が公開されたようです。
ベンチマークも兼ねているとの事なので、どの程度のスコアが出るのか試してみました。
先日購入した、東芝 dynabook Satellite B241/W2CC のリカバリーディスクを作ってみた。
クーラーマスター「Quick Fire Rapid」赤軸モデル(SGK-4000-GKCR1-JP)を使用しだして約一ヶ月。
って事で、使用一ヶ月経過レビュー。
前回書いたように、9年間頑張ってくれたNEC LaVie LC700/5Dが引退することになったので、その代わりとして東芝 dynabook Satellite B241/W2CC を購入しました。